社員インタビュー

PLCの回路・基板設計・評価と
産業用ロボットのシステム構築
プログラム作成評価

Shota C.(工学部 電気工学科 卒) 2012年入社 FA・エレクトロニクス事業部 電技部

PLCの回路・基板設計、評価作業に加え、産業用ロボットにかかわる業務も

生産ラインの制御・管理に使用されるPLC(プログラマブルロジックコントローラ)と呼ばれるFA(ファクトリーオートメーション)機器の回路設計や基板設計、評価作業を担当しています。設計するのは新規開発品だけではありません。PLCは10年ぐらい使われるので、その間に使用されている部品が生産中止になることもあります。そういった場合には、生産保守のために必要な代替品を検討するといった設計変更業務も担当しています。

また、最近では産業用ロボットにかかわる業務にも従事しています。ロボットアームとPLCを組み合わせたシステム構築やプログラム作成、評価をする業務なのですが、実はこれは弊社として新しい事業を立ち上げるためのプロジェクト。わたしは大学の卒業研究ではロボットアームを使った研究開発に携わっていました。就職活動をしていた時にタマディックの面接でも「ロボットにかかわる仕事に就きたい」と言っていたことを上司が覚えてくれていたことから、わたしをメンバーに抜擢してくれたそうです。これまで主に回路や基板というハードウェア設計を担当してきましたが、このロボットのプロジェクトではプログラミングも担当しています。新しい知識習得のため、日々勉強が欠かせません。

技術系の展示会に出展するデモ機を短期間で納品

印象に残っているのは、技術系の展示会でお客さまが展示するデモ機のシステム構築を請け負い、短期間で納品したことです。このプロジェクトは、デモ機の開発を社内事業として推進していくことが決まり、その最初の納品物になる予定のものでした。そのような責任ある業務を初めて担当することになり、最初はわからないことだらけでした。他部門の方に協力を仰いだり、自分で勉強したりして乗り越えることができました。次の仕事にもつながり、会社に貢献できました。

入社して学んだことやこれからの目標

仕事をするにはチームワークやコミュニケーションが大事だということです。ひとりですべての業務を行うことはできません。例えば今担当しているロボットのプロジェクトでは、機械系の人など他部署の人と連携しながら仕事を進めています。周りの人と協力し合うことが、仕事を円滑に進めるうえで重要です。わたしがエンジニアを目指したのは、子どもの頃よりものづくりが好きだったこともありますが、なかでも中学生の時にテレビでロボットコンテストを観たことが一番のきっかけです。好きなロボットにも業務でかかわれるようになり、毎日が充実しています。

これからの目標は大きくふたつ。まず社会人としての目標として、みんなから接しやすく話しかけやすい人になることです。そしてエンジニアとしての目標は、技術力を身に付けてみんなから頼られる存在になることです。チームワークがうまく機能するためには、話しかけやすく、頼りになる存在になることが重要だと思うからです。

タマディックのいいところ

社内の人間関係が良好なところです。職場の空気が軽いというか雰囲気が良く、みんな仲も良いです。新人が入ってくれば歓迎会、年末には忘年会を開いたりなど、交流する機会も多々あります。そのほかにも、参加自由の飲み会などもよく開催しています。わたしの所属するグループでは休日にバーベキューを楽しむこともあり、家族を連れて来る人もいます。家族で参加できるイベントを会社全体としてもよく開催しており、弊社の魅力のひとつだと思います。

学生へのメッセージ

就職活動は人間関係と同じで、良いご縁に巡り会えるかだと思います。良いご縁に巡り合うためには、相手に自分を知ってもらうのはもちろんのこと、相手のことをしっかり知ることも大切です。面接などではなるべくリラックスして、自分の言葉で自分らしさを伝えること。いろいろな性格の会社があるので、就職活動をしていくと、必ず自分と合う・合わないがわかってきます。無理に合わせる必要はありません。自分にとって良い会社とは、「自分と合う」会社なので。そんな会社と巡り会えるよう頑張ってください。

取得した資格

「はんだ付け技量認定試験」取引先のお客さまが社内で実施している認定試験で、4~5年前に受験し合格しました。業務ではんだ付け作業があるのですが、技量が低いと試験品を壊してしまったり、試験結果が変わってしまったりすることもあります。取得=技量が認められたということです。お客さまからも、そして社内からも信頼が増し、業務の幅も広がりました。

一日のスケジュール
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