事業・仕事紹介 航空・宇宙事業

航空・宇宙事業について

およそ300万点にも及ぶ部品が使われる航空機製造、ロケットや人工衛星の製作には、最高度の精度と信頼性が前提となります。タマディックは創業以来、国産航空機やロケットの開発・製造に携わり、航空宇宙分野の発展の一翼を担ってきました。多彩な解析・シミュレーション技術を駆使した研究開発から、エンジニアリング部門での設計検討、部品製作、機体組立に至るまで、技術力と総合力で貢献してまいります。

航空技術領域
航空技術領域
機体の構造設計に生産設備設計
民間航空機のさまざまな領域をカバー

機体の主翼や胴体部分の構造設計をはじめ、部品・装備・内装・制御の設計、生産技術では組立治具や板金・複合部品などの治具設計、生産設備設計を担当。さらに振動特性といった試験・解析・品質保証、ソフトウェアの研究開発までもをカバーする技術力があります。

航空機やヘリコプタ、飛しょう体など
防衛関連プロジェクトを技術支援

航空機やヘリコプタなどの固定翼機・回転翼機、飛しょう体関連において、設計から各種試験・解析、プロジェクト管理、操縦訓練用シミュレーション試験、ソフトウェア開発など、機密性の高い最新鋭のプロジェクトに参画しています。

宇宙技術領域
宇宙技術領域
ロケットの設計から生産技術、
そして打ち上げ整備支援まで幅広く

日本の基幹ロケットや新型基幹ロケット、ロケットエンジンの製造現場においては、3D設計、FEM解析、応力評価、製造図製作、製造調整などあらゆる分野に高度な知識と技術が要求されます。設計、生産技術、試験・解析から打上げ整備支援まで、そのフィールドは多岐に渡ります。

宇宙ステーション補給機に実験装置、
産業の未来を切り開くプロジェクト

宇宙ステーション補給機「こうのとり(HTV)」、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で使用する実験装置、月着陸探査機など、宇宙産業の未来を切り開く事業においても、タマディックでは設計開発・生産技術・解析業務分野で技術支援しています。

航空事業について

航空事業について
  • ■ 設計
    構造開発設計 装備品開発設計 組立・生産設備設計 各種試験装置開発 各種試験設備設計
  • ■ 試験
    強度・振動・衝突試験 系統評価試験 装備品評価試験
  • ■ 解析(FEM)
    構造解析(強度・振動) 飛行解析(振動・圧力・音響)
  • ■ 品質保証
    性能試験
  • ■ 制御・ソフトウェア
    飛行制御システム開発
    操縦システム制御ソフトウェア
機体の構造設計に生産設備設計
民間航空機のさまざまな領域をカバー

機体の主翼や胴体部分の構造設計をはじめ、部品・装備・内装・制御の設計、生産技術では組立治具や板金・複合部品などの治具設計、生産設備設計を担当。さらに振動・衝突・空力特性といった試験・解析・品質保証、ソフトウェアの研究開発までもをカバーする技術力があります。

航空機やヘリコプタ、飛しょう体など防衛関連プロジェクトを技術支援

航空機やヘリコプタなどの固定翼機・回転翼機、飛しょう体関連において、設計から各種試験・解析、プロジェクト管理、操縦訓練用シミュレーション試験、ソフトウェア開発など、機密性の高い最新鋭のプロジェクトに参画しています。

航空事業 業務事例
航空機の最先端プロジェクトで
設計、生産技術、試験・解析を支援

ボーイング787や777X、国産初小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」などの航空業界の最先端プロジェクトにおいて設計、生産技術、試験・解析など幅広い領域を請負います。

民航ジェットエンジンの
開発生産における技術支援

民間航空機のジェットエンジン設計・製造における技術支援。燃焼器やタービン部などの開発設計から生産技術、管理業務などを担当します。ジェットエンジンは燃料効率や耐環境性能がますます重視され、高い技術力が要求されます。

航空機の機体機能、性能試験、強度試験など
各種性能の評価試験業務

固定翼機、回転翼機の開発において各種解析ソフトを用いた構造解析業務を行います。機体機能、性能、強度、空力弾性、流体性能などの試験を実施します。

訓練装置の性能評価試験と航空機開発の
知識を活かしたフライトシミュレータを開発

航空機の開発において、シミュレータを用いた操縦系統の評価試験や、シミュレータ訓練装置の操縦系統・電子系統の性能評価試験を担当。また、それらの経験と知識、航空機の開発設計のノウハウを活かし、パイロット育成入門用6軸フライトシミュレータを独自開発しました。

創業社長は昭和初期より
航空機の生産技術を手掛ける

現社長の祖父であり、タマディックの前身「株式会社多摩技研」を創業した森實千馬太は、1937年(昭和12年)に三菱重工業株式会社名古屋航空機製作所に入社し、戦闘機や偵察機などの生産技術に貢献しました。

1960年より戦後初の
国産小型旅客機プロジェクトに参画

タマディック(旧:多摩技研)の創立と同じ1959年、半官半民の「日本航空機製造株式会社」が設立され、戦後初の国産小型旅客機「YS-11」プロジェクトが本格的に開始されました。翌1960年には弊社も協力要請を請け、開発に参画いたしました。

基幹ロケットに新型基幹ロケット、
国内宇宙産業の中枢プロジェクトに参画

H-IIAロケットや2020年度に試験機の打ち上げを予定しているH3ロケット(新型基幹ロケット)、イプシロンロケットなど、国内宇宙産業の中枢を担う最先端プロジェクトでも、タマディックの多くのエンジニアが設計や生産技術、試験・解析の現場で活躍中。初期の開発段階から計画に携わり、日本の宇宙開発に貢献しています。

国際宇宙ステーション補給機の構造解析業務、
輸送するフェアリングの構造設計業務も

国際宇宙ステーションに物資を運ぶ補給機・こうのとり(HTV)における物資や内部の構造解析業務、さらにはこうのとりを搭載するロケット先端のフェアリングの構造設計業務を担当。打上げ時に発生する振動や音響、摩擦熱などから物資を保護しつつ、形状・重量バランス・気圧などあらゆる条件をクリアし、強度性能や分離性能を高めるためのお手伝いしました。

飛行計画作成から射場での最終検査など
打上げ支援業務も領域

ロケットの飛行計画作成から飛行解析、射場整備作業計画や宇宙センター設備保全、打上げ審査会で使用される資料作成など、扱う業務は多岐に渡ります。ロケットの射場がある種子島まで技術支援に行くエンジニアも数多くいます。

日本実験棟「きぼう」で使用される
機器や装置の設計開発

国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」では、微小重力、高真空、宇宙放射線など、地上では容易に得ることのできない環境を活かし、国内企業がJAXAと共同研究を行っています。その宇宙実験で使われる装置においても、設計・製造面でタマディックが技術支援しています。

ロケットエンジンのレイアウトデザイン
可視化チャンバー製作、燃焼試験まで

ロケットエンジンにおいては、フランジ計算からエンジンの全系をFEM解析し、レイアウトデザインの開発設計を担当。燃料を燃焼させるチャンバーの試験においては、可視化チャンバー作成にあたり3D設計からFEM解析、応力評価、製造図の作成、製造調整を経て試験機を作り上げました。さらには実際に使用するロケットエンジンの燃焼試験までも立ち会います。

試験治具にロケットエンジン着脱装置など
製作物も数多く手掛けます

弊社は設計開発がメインになりますが、実際に現場で使用される物や展示物なども製作します。HTV専用運搬台車(ドーリー)や振動試験治具、ロケットエンジン着脱装置、実際のロケットエンジンを再現した展示用模型など、設計から製作まで担当し、お客さまに納品します。

航空・宇宙事業トピックス
・創業社長は昭和初期より航空機の生産技術を手掛ける

現社長の祖父であり、タマディックの前身「株式会社多摩技研」を創業した森實千馬太は、1937年(昭和12年)に三菱重工業株式会社名古屋航空機製作所に入社し、戦闘機や偵察機などの生産技術に貢献しました。

・1960年より戦後初の国産小型旅客機プロジェクトに参画

タマディック(旧:多摩技研)の創立と同じ1959年、半官半民の「日本航空機製造株式会社」が設立され、戦後初の国産小型旅客機「YS-11」プロジェクトが本格的に開始されました。翌1960年には弊社も協力要請を請け、開発に参画いたしました。

・1970年代より宇宙関連事業に参画

タマディックにおける宇宙開発関連事業の歴史は古く、1977年6月にはロケット打ち上げ技術支援作業のために鹿児島県種子島の宇宙センターへ技術者が参画。現在まで40年以上に渡り、国内の宇宙産業の発展に貢献しております。

宇宙事業について

宇宙事業について
  • ■ 設計
    構造開発設計 装備品開発設計 組立・生産設備設計 各種試験装置開発 各種試験設備設計
  • ■ 試験
    強度・振動・衝突試験
  • ■ 解析(FEM)
    構造解析(強度・振動・衝突) 飛行解析(振動・圧力・音響)
  • ■ 品質保証
    性能試験 打上支援
  • ■ 制御・ソフトウェア
    推進ステム開発 軌道システム開発
ロケットの設計から生産技術、
そして打ち上げ整備支援まで幅広く

日本の基幹ロケットや次世代ロケット、ロケットエンジンの製造現場においては、3D設計、FEM解析、応力評価、製造図製作、製造調整などあらゆる分野に高度な知識と技術が要求されます。設計、生産技術、試験・解析から打上げ整備支援まで、そのフィールドは多岐に渡ります。

宇宙ステーション補給機に実験装置、
産業の未来を切り開くプロジェクト

宇宙ステーション補給機「こうのとり(HTV)」、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で使用する実験装置、月着陸探査機など、宇宙産業の未来を切り開く事業においても、タマディックでは設計開発・生産技術・解析業務分野で技術支援しています。

宇宙事業 業務事例
運用中の基幹ロケットに次世代ロケット、
国内宇宙産業の中枢プロジェクトに参画

H-IIAロケットや2020年度に試験機の打ち上げを予定しているH3ロケット、イプシロンロケットなど、国内宇宙産業の中枢を担う最先端プロジェクトでも、タマディックの多くのエンジニアが設計や生産技術、試験・解析の現場で活躍中。初期の開発段階から計画に携わり、日本の宇宙開発に貢献しています。

国際宇宙ステーション補給機の構造解析業務、
輸送するフェアリングの構造設計業務も

国際宇宙ステーションに物資を運ぶ補給機・こうのとり(HTV)における物資や内部の構造解析業務、さらにはこうのとりを搭載するロケット先端のフェアリングの構造設計業務を担当。打上げ時に発生する振動や音響、摩擦熱などから物資を保護しつつ、形状・重量バランス・気圧などあらゆる条件をクリアし、強度性能や分離性能を高めるためのお手伝いしました。

飛行計画作成から射場での最終検査など
打上げ支援業務も領域

ロケットの飛行計画作成から飛行解析、射場整備作業計画や宇宙センター設備保全、打ち上げ審査会で使用される資料作成など、扱う業務は多岐に渡ります。ロケットの射場がある種子島まで立ち合いに行くエンジニアも数多くいます。

日本実験棟「きぼう」で使用される
機器や装置の設計開発

国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」では、微小重力、高真空、宇宙放射線など、地上では容易に得ることのできない環境を活かし、国内企業がJAXAと共同研究を行っています。その宇宙実験で使われる装置においても、設計・製造面でタマディックが技術支援しています。

1970年代より宇宙関連事業に参画

タマディックにおける宇宙開発関連事業の歴史は古く、1977年6月にはロケット打ち上げ技術支援作業のために鹿児島県種子島の宇宙センターへ技術者が参画。現在まで40年以上に渡り、国内の宇宙産業の発展に貢献しております。

技術領域
製品開発
【分野】
  • 航空機 □ 民間機 □ ヘリコプタ
  • □ 戦闘機 □ フライトシミュレータ
  • ロケット・宇宙開発 □ H-Ⅱロケット □ JEM(宇宙実験棟)
  • □ イプシロンロケット □ 宇宙空間実験装置
  • □ ロケットエンジン(飛しょう体)
【技術】
  • 設計構造設計、システム設計(メカ、アビオニクス)、装備品設計(筐体設計、画像装置設計等)
  • 制御 飛行制御ロジック開発、制御システム設計
  • 解析構造解析:強度、応力、疲労、振動、熱
  • 飛行解析:振動、圧力、音響
  • 試験フライトシミュレーション試験、ロケットエンジン燃焼試験、
    ロケット打上作業(種子島)、
    全機地上技術確認試験、装備品技術確認試験、誘導機器機能試験、
    誘導機器発射試験、エンジン技術試験
  • 品質保証 技術試験、装備品の技術検証、故障モード解析
生産技術
  • 設計 組立治具設計、板金成形型設計/治具設計、複合材成形設計/治具設計、
    マシン部品加工用NCプログラミング、現図データレイアウト及びテンプレート作成
  • 生産技術製造工程・工法・手順策定、治工具計画、製造工程不適合処理
設計製作
  • 試験装置
  • 生産設備
  • 生産設備・試験装置の組込みソフトウェア/PCソフトウェア
  • 専用機、メカトロ設備
  • 据付/調整/立会監督
  • 品質保証